子供GPSと人工衛星「みちびき」

子どもがどこにいるのか分かる製品としていま注目されているのが子供GPSです。カーナビゲーションやスマートフォンでおなじみのGPS機能を用いた位置情報により、どこにいるのかを瞬時に知ることができます。最近は物騒な時代ですし、学校や塾などの帰りに事故や事件に巻き込まれる危険もあります。しかし、常にどこにいるのかがわかると安心で、心配を軽減させることができます。

子供GPSの最大の機能は位置情報ですが、実際の位置から若干ずれてしまうことがあります。このずれを最小限に抑えるためにも、準天頂衛星「みちびき」に対応していることが重要です。「みちびき」は、2018年11月から利用がスタートした日本の衛星で、日本国内におけるGPSの精度が非常に高いのが特徴です。子供GPSは携帯電話の電話回線を利用します。

そのため月々400円から800円ほどの使用量が発生します。その際注目したいのが電話回線の種類です。3Gや4Gそして5Gまでありますが、最新のものになればなるほど通信速度が速くなります。ただ、使用できるエリアがまだ限定的です。

最も広く普及しているのは3Gです。4Gや5Gに比べると通信速度が遅くなってしまいますが、我慢できないほどではありません。インターネットの動画を見るわけではないので、3Gでも十分です。ただ、3Gはやがてサービスが終了し、4Gや5Gが今後主流になっていきます。

そのことも踏まえた上で機種選びを考えることをおすすめします。

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