GPSの歴史と子供の安心

人工衛星を使って位置を知ることができるGPSは、もともとアメリカと旧ソ連との冷戦時代に、アメリカは航空機や船舶の位置を正確にする知る必要があったことから、1973年に米空軍と海軍が協力して開発が始まったと言われています。そして、民間機の安全な運行にも必要ということから、1993年に民生の初期運用宣言がなされました。このGPS機能を利用したカーナビゲーションやスマートフォンの位置情報は多くの方が利用しており、その恩恵にあずかっていることでしょう。自分がどこにいるのかが分からないというのはとても不安なものです。

逆に、自分がどこにいるのか正確に把握できると安心です。これを可能にしたのがGPSということです。子供がどこで何をしているのか、親であればいつも把握しておきたいと思うことでしょう。携帯電話の普及は、この心配を大きく軽減することとなったことは、多くの方が実感していることと思いますが、しかしスマートフォンは高額であることや、ランニングコストも高いこと、また子供には不要な機能が多いことなど、持たせたくても持たせることができないという方も少なくありません。

小学校などは、携帯の持ち込みを禁止している学校もまだたくさんあります。そこで注目されているのが子供GPSと呼ばれるものです。これはGPS機能だけに特化した機器で、子供がどこにいるのかを知ることができます。通話はできませんが、どこにいるのかが分かるだけでも大きな安心ではないでしょうか。

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